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レムリアの扉

『天の刻印 』~「日食・月食」のアストロロジー~⑴

2020.06.16
         『天の刻印』
             ~「日食・月食」の     
                          アストロロジー~⑴




皆さま、こんにちは。



『レムリアの扉』運命鑑定士
   西洋占星学の   惇  レイ  です。




『レムリアの扉』パルコ店は再開まで、もう暫くお待ちください。
ご要望のリモート鑑定にもお時間を頂いております。

「鑑定」は先人たちの伝承の上に成り立っているものではありますが、伝統を守りながらも、「新しい扉」を開いていく必要があると考えております。

それではここからは『日食、月食』についてのお話です。

天体ショーとしてはご存知でも、占星学的な意味を改めて知ることで、数日後に控えた夏至の『食』をさらに興味深く迎えることが出来ることと思います。




第一章
 


『月のイベント』


2020年はすでに1月11日は「蟹座」で、6月6日には「射手座」で2回目の『月食』がありました。
そして、いよいよ6月21日夏至の「蟹座」では『日食』が控えています。

『月食』というのは、地球が「太陽」と「月」の間に入り、地球の影が満月にかかる現象です。
また『日食』は、「太陽」が「月」によって欠けたり、隠れたりする新月に起きる現象です。

6月6日の射手座の『月食』は半影であり、薄っすらと影が射す程度ではありましたが、「月」は神秘のオーラを放ち、この地球に生じた混乱の上に、“慈悲と癒し”のエネルギーを降りそそいでいるかのようでした。

霊的感度の強い方のみならず、無意識のうちに「月のエネルギー」を肌で感じ取っていた方も少なくなかったのではないでしょうか…。




『月食・日食の意味』 


射手座『月食』には、「グローバルな視野で再考し、ポジティブな方向性を模索する」という意味があります。

『食』の影響は数ヶ月後から及ぶと言われていることから、今後はただ漫然と、対症療法的に状況を改善していくのではなく、本当に改革すべき事柄が、社会にも個人にも突きつけられて行くものと考えられます。


『食』という現象は、数世紀前の人々にとっては「神」という偉大な存在が、その強大な力を人間に見せつけ、人々の行いを戒めるものと見なされて、恐れられてきました。

天に突如として現れる暗黒の時間…人々はどれほどの恐怖の念で天を見上げ、懺悔の祈りを捧げたことでしょう。

天文学的知識と共に、今では年に数回の天体ショーとして、我々はその現象を見過ごしがちになり、人類に対する影響を過小評価しているようにも思われます。

しかしその神秘のエネルギーは「神の御業」として、我々の知らぬ間に、人間の運命にただならぬ影響を及ぼしているのです。





『占星術の歴史』


『日食・月食』が、占星術の世界においてクローズアップされたのは、歴史が浅く十数年前からのことです。

特筆すべき研究としては、人間の誕生の直近の「食」…つまり誕生日に1番近い『日食と月食』が人生のシナリオに、大変重要な意味を与えていると言うものです。

誕生前とは、「胎児期」に対する宇宙からのアプローチを示すものであり、人間の魂に「天の刻印」が為される瞬間を解き明かしたものでもあります。

生年月日と出生地、出生時間をもとに作成されるホロスコープでは、そこから先の運命の道すじを読み解くことが一般的ですが、さらに胎児期に遡り、その人の「使命」や「課題」をも、知ることが可能になったと言うわけです。



以上、今回は『月食と日食』の占星学的な意味について見て参りました。

「食」は「蝕」とも記され、どちらかと言うと、“蝕む”という意味のほうが適していると思っておりますが、ここでは一般的に使われている「食」を使用しました。



次回は「月の波動」と「浄化」についてお話をさせていただきます。



“月の癒しが、地上を満たしますように…”


                        惇   レイ   (Jun-ray)

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