タンザニアで生産されるコーヒーのうち、良質なアラビカ種が『キリマンジャロ』と呼ばれます。
”KIBO”とは、現地の言葉で最高峰の意。味わい・品質の高さを表しています。
また、タリメとは、タンザニアの北部にある生産エリアのことです。

今回タリーズでは、”ウオッシュド”と”ナチュラル”という異なる2つの精製方法で作られたコーヒーをお届けします。
同じ産地でも、精製方法の違いで異なる2種の味わいが楽しめます。

”ウオッシュド”は、すっきりとした味わいが特徴です。
華やかなアロマとカラメルやフルーツトマトを思わせる、いきいきとした上質な酸味とフレーバーが楽しめます。
すっきりとした口当たりの中にも甘みが感じられ、バランスの取れた味わいにです。

”ナチュラル”は、フルーティー感と深いボディが特徴でんんええす。
甘みのあるフルーティーで豊かなアロマ。まるでグレープやストロベリーのような甘酸っぱさと、なめらかで
しっかりとしたボディが絶妙なバランスで調和しています。税込

この機会にぜひ、2つの異なるコーヒーの味わいをお楽しみください。

150g　1.280円　(税込)