見ていてずっと飽きないアートたち。
いろんな想像が頭に浮かんでくる。
「ここはどんな場所なの?」
「この人は何をしているの?」
「自分もこんな暮らしを送れればいいなぁ。」
思うたびにこころの芯がほわっと暖かくなってくる。
陶板アートは、絶妙なブルーがかった色あいで表現でされていて、光のグラデーションが物語に奥行きを添える。
リノカットアートは、ゴツゴツ&モコモコなインクの境界線がリズムを生み出し、動き出すような錯覚をおぼえる。
どのアートがお好きですか?
本館 B1Fアペテラ
Hilke MacIntyre 待望の陶板&リノカットアート新入荷!
23/02/13
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