CLASKA発の新しいWEBマガジン「OIL MAGAZINE」。
今回の連載 ”つくる人” は、EN TEA主宰の丸若裕俊さんです。

工芸の魅力に取りつかれた20代半ば以降、過去と現在を縦横無尽に行き来し、さまざまな縁を繋ぎながら、日本文化という名のエンターテインメントを愛を持って発信し続けている丸若さん。

たとえばクラシック音楽を愛する人から見たらロックというジャンルはゲテモノかもしれないけど「音楽が好き」という思いは一緒なわけですよね。髑髏つくってようがなんだろうが、日本文化への想いがピュアであれば、あとは頑張り次第で自分らしい発信ができるんじゃないかって思ったんです。（本文より）

ものづくりへの熱い思い、そして「うちは、虎屋からチームラボまで、なんです」とおっしゃっていたとおり、丸若さんが関わっている人や企業の振り幅がとても広いことに改めて驚かされたインタビューでした。

“自分の役割”を見つけたひとりの男性の、熱くしなやかなものづくりの話をお楽しみください。
https://www.oil-magazine.com/creator/37986/


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ドー仙台店では、EN TEAのお茶「薪火晩茶」と「紅ほうじ茶」をご用意しております。
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▶︎連載紹介 ／ つくる人 −−−−−−−−−−−−−−−−−−
魅力的な“もの”に出会った時、「これをつくった人に会って、話がしてみたい」と、いつも思います。

どんな場所で？　どんな材料や道具を使って？
そもそも、なんでこういうものをつくろうと思ったのか？
「頭の中」をのぞいてみたい、という表現が的確かもしれません。

この連載は、私たちの日常を豊かにする“もの”を生み出す「つくる人」を取材する企画です。  「創る」、「造る」、「作る」。 

日本語では、「つくる」という行為をさまざまな漢字で表現します。
生活用品をつくる人、アート作品をつくる人、新しい概念をつくる人、新しい仕事をつくる人。

有形無形問わず、魅力的なものをつくる人たちの制作の現場にお邪魔し、トークセッションを行っていきます。

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