こんばんは!キャトル・セゾン仙台です。
夏が近づくと、バスケットを持ち歩きたくなりますね♪
キャトル・セゾンにはポルトガルの若手クリエーターによってスタートした、ハンドメイドのバスケットが届いています!
⌘ TOINO ABEL (トイノアベル)⌘
ポルトガルでは100年以上前から伝統的にハンドメイドのバスケットが作られて、日時の暮らしの中で使われてきましたが、近年では作り手の高齢化によって生産量が徐々に減少してきています。
子供の頃から曽祖父の工房でバスケット作りを見てきたTOINO ABELのNunoさんはポルトガルの大切な伝統を守りたいとブランドを始めました。
全工程を手作業で行っているバスケットが1つの作品として価値の高いものと感じており、この伝統を絶やさぬように、若い世代やポルトガル国外にも広めていきたいという思いで活動しています。
手に取ると、本当に大切に作られたのだなと感じます。
ぜひ店頭でNunoさんの作品をご覧ください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪
本館 1Fキャトル・セゾン
⌘ TOINO ABEL ⌘
20/06/03
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