
6F
TOHO CINEMAS
戦後80年特別上映『映画 太陽の子』8/29(金)より当館でも上映いたします。
2025.08.26
【柳楽優弥×有村架純×三浦春馬×監督:黒崎博】日米で描く“日本の原爆開発”!ハリウッドを魅了した青春物語。
太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。
監督・脚本は「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」で物語を深く彩る。
【STORY】
1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。
時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。
そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。
日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー?
ぜひ、劇場のスクリーンでお楽しみください!
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。
監督・脚本は「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」で物語を深く彩る。
【STORY】
1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。
時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。
そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。
日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー?
ぜひ、劇場のスクリーンでお楽しみください!
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
Shop News
-
アリ・アスター監督究極の3部作が8/29(金)より日本初IMAX上映決定!映画史を塗り替えた究極の恐怖、祝祭、狂気をIMAXで体感せよ。2025.08.26
-
この夏——ふたりのレジェンドに導かれ、頂点(ベスト)に挑む。映画『ベスト・キッド レジェンズ』は8/29より上映開始です!2025.08.22
-
魅惑的な街・九龍を舞台に過去と現在が交錯するミステリー・ラブロマンス。映画『九龍ジェネリックロマンス』は8/29(金)より上映開始です!2025.08.22
-
無限ループの迷宮に入り込む、95分間の劇場サバイバル体験。映画『8番出口』は8/29(金)より上映開始です。2025.08.22
-
岡本太郎の作品がでたらめに銀幕で大暴れ! ようこそ!昭和百年の世界へ!!映画『大長編 タローマン 万博大爆発』は8/22(金)より上映開始です。2025.08.19
-
芸能人×幼なじみ。近くて遠い青春ラブストーリー『隣のステラ』は8/22(金)より上映開始です!2025.08.19