おはようございます。キャトル・セゾン仙台です☺
昨年ご好評いただいた《Usukiyaki》が再度入荷いたしましたので、ご紹介します!
臼杵焼は今から約200年前の江戸後期、現大分県の臼杵藩の御用窯として始められ、窯が開かれ10数年ほど栄えたのち衰退して一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。
Usukiyaki研究所では、忘れ去られた臼杵の窯業文化を再度復興させるため残された僅かな資料をもとに新しく現代版臼杵焼を作る取り組みを続け、型打の白磁輪花シリーズを制作されています。(HPより抜粋)
食器としてはもちろん飾って眺めていたくなる様な綺麗なシルエットは見ているだけでうっとりしますね(*^-^*)
お食事で使うだけでなく、豆皿はアクセサリーなど小物を置いても素敵です♬
この機会に実際に手に取ってご覧ください。
本日も皆様のご来店を心よりお待ちいたしております(^_-)-☆
本館 1Fキャトル・セゾン
幻のうつわと呼ばれる《Usukiyaki》が入荷しました!
23/09/09
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