おはようございます。キャトル・セゾン仙台です☺
本日は、好評開催中、usukiyaki 器展のうつわの一部をご紹介いたします!
臼杵焼は今から約200年前の江戸後期臼杵藩の御用窯として始められ、窯が開かれ10数年ほど栄えたのち衰退して一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。
工房SARAYAMAでは、忘れ去られた臼杵の窯業文化を再度復興させるため残された僅かな資料をもとに新しく現代版臼杵焼を作る取り組みを続け、型打の白磁輪花シリーズを制作されています。
食器としてはもちろん飾って眺めていたくなる様な綺麗なシルエットは見ているだけでうっとりしますね(*^-^*)
《輪花コンポート》 税込み価格¥8470
フルーツやデザート、ケーキを載せたり、おもてなしのシーンにぴったりです。
《レギュラーカップ》 税込み価格¥4620
底にかけて広がるシルエットが重厚感を醸し出します。
《輪花ゴブレット》 税込み価格¥7150
通常ガラスや金属の酒杯が多いですが、白磁製のものはより神聖なイメージです。
この機会に実際に手に取ってご覧ください。
本日も皆様のご来店を心よりお待ちいたしております(^_-)-☆
本館 1Fキャトル・セゾン
「usukiyaki 器展」好評開催中です(*^-^*)
22/08/16
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