おはようございます!キャトル・セゾン仙台です!
カゴバック最後のご紹介、第六弾です♪
近年では作り手の高齢化によって生産量が徐々に減少してきています。そのような状況の中で、ポルトガルの大切な伝統を守りたいという思いからブランドが始まりました。
とても丈夫で中には小さなポケットがついており携帯を入れたり収納もしやすくなっています。
お気に入りのバッグが一つあれば、それだけでお出かけが楽しみになりますよね(*´∀`*)
たくさんご紹介させていただきましたカゴバック、ぜひお気に入りのもの探してみて下さい!
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ポルトガル出身のデザイナー、Nuno Henriquesが曾祖父の代から行っていたバスケット作りの技術を受け継ぎ、昔からあるポルトガルのバスケット作りの手法を使ってバスケットバッグを作っています。
本館 1Fキャトル・セゾン
TOINO ABEL(トイノ アベル)
20/06/28
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