本館 2Fカシラ
映画『バスキア、10代最後のとき』× CA4LA コラボレーション
19/01/04
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バスキア没後30年を記念して製作された『バスキア、10代最後のとき』とコラボレーション
1988年、27歳の若さで逝去したアメリカの画家ジャン=ミシェル・バスキアの没後30年を記念して製作されたドキュメンタリー映画『バスキア、10代最後のとき』が12月22日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開されています。
CA4LAでは同作の公開を記念して、コラボレーションアイテムを製作、公開初日の12月22日(土)より発売中です。
没後30年の今、その絵の価値はダ・ヴィンチ、ピカソに匹敵
天才アーティストの秘密に迫る最新ドキュメンタリー
アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターでもあるデヴィッド・ボウイのコレクションにも名を連ねた、ジャン=ミシェル・バスキア。27歳という若さでこの世を去ってから、30年。大回顧展「ブーム・フォー・リアル」も世界を巡回中で、新たな熱狂を巻き起こしています。同じ時代をNYで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督が、アートなカッコいい映像や音楽と共に、真実のストーリーを紡ぐ。誰でもアーティストになれる今、バスキアとNYお体験し、夢を叶える力や本物を見極める目を受け取ろう─。
ストリートから"アートシーンのスター"へ
20世紀で最も重要なアーティストはどのように生まれたのか?
1978年、イースト・ヴィレッジで路上生活をしながら、友人の家のソファで寝ていた18歳の青年がいた。破綻し暴力に溢れた70年代末〜80年代のNYには、バスキアの心を動かし、触発したムーブメントがあった。政治や人種問題、ヒップホップ、パンク・ロック、ジャズ、ファッション、文学、アート...それらのすべてが彼をアーティストとして育てていく。名声を得る前のバスキアの生活、NYとその時代、そしてどのように天才アーティストは生まれたのか?没後30年の今、その秘密に迫る─。
映画『バスキア、10代最後のとき』× CA4LA コラボレーションベレー
『バスキア、10代最後のとき』の公開を記念してCA4LAではコラボベレーを製作いたしました。
バスキアがその頃にかぶっていた帽子のひとつであるベレーをイメージして製作。カラー展開もその時代を意識したブラック、レッド、イエローの3色展開です。
【商品情報】
18 バスキア 10代最後のとき X CA4LA BERET AW
カラー:ブラック、レッド、イエロー
価格:5,500円+税
商品番号:AKI02365